このサイトはJavaScriptがオンになっていないと正常に表示されません。

猫の眼瞼内反症

下の瞼が生まれつき内反してしまう病気です。

ほっておくと、角膜炎、結膜炎を引き起こします。

当然、本人も痛みが強く、眼を開けることができません。

毛が完全に角膜にあたり刺激しているのがわかります。

今回のケースは下の眼瞼が伸びきってしまったため、眼瞼の

長さも調節して手術を行いました。

手術前

DSC02969

DSC02972

 

手術後直前

DSC02983

抜糸後

DSC03071

とてもいい顔になりました。

眼瞼の長さもぴったりでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TEL 0237-85-6770
ただいまスタッフ募集中です。くわしくはTELにて。